大切な推しカードを、ホコリやキズから守りつつ”飾れる”状態で保管したい——そんな人に定番なのが、ウルトラプロの「ワンタッチ マグネットホルダー」です。
マグネット式でワンタッチ開閉、UVカット仕様と、ローダー+スリーブの組み合わせから一段グレードアップしたい人にぴったりのケース。
この記事では、もっとも汎用性の高い35ptモデルを実際に使い、対応するカード厚やスリーブを入れたまま収まるのか、開閉のしやすさ、飾ったときの見え方まで正直にレビューしていきます。
「PSAケースほどガチガチにしたくないけど、生スリーブだと不安」という人は、ぜひ参考にしてみてください!
商品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | ウルトラプロ ワンタッチ マグネットホルダー (35Point) |
| 厚さ | 35pt |
| 対応カードサイズ | スタンダードサイズ (約63.5×88mm) |
| 入数 | 1個 |
| メーカー | Ultra PRO(米国・1952年創業のTCG/コレクション用品ブランド) |
レビュー


底面の黒が透けて見えるくらい透明度が高い印象です!クリア素材の謳い文句どおりですね!

マグネットがしっかりした作りで、開閉の安心感がありそうです。


「Ultra PRO®」のロゴが刻印されています。その横には「35X」らしき型番表記が確認できます。

厚さは35ptでマグネットローダーとしては一般的です。カード一枚の保護には十分な厚みです。

インナースリーブのみの場合
まずはインナースリーブに入れたカードをローダーに入れてみましょう!

今回のローダーはキャラスリーブを着けたままの収納を前提に内部空間が広く作られているため、インナースリーブ1枚だけの状態でカードを入れると、写真の赤丸部分のように四隅にスキマができてしまいます。

インナースリーブ+キャラスリーブ
今度は、インナースリーブの上からキャラスリーブ(レギュラーサイズのスリーブ)を重ねた”二重スリーブ“の状態で入れてみました!


閉めるときは、写真の赤丸部分にある両サイドのツメにフタを差し込んでから倒すのがコツ。

あとはマグネットがカチッと吸着して固定完了です。ネジ不要でワンタッチに開閉できます。

すると写真のとおり、先ほど四隅にあった余白がきれいに埋まり、カードがケース内でピタッと固定されました!
スリーブを2枚重ねてもまったく無理なく閉まり、マグネットもしっかり噛み合いました!

上下左右のガタつきもなくなり、これこそ本来の使い方だと実感できます!
他社ローダーと比較
ウルトラプロと他社ローダーを並べてみました。

透明度やマグネットの作り込み、フロスト加工の質感など、細部の仕上げはやはりウルトラプロに軍配があがりますね。
メリット&デメリット
- スリーブを外さずに飾れる — マグネットローダーの多くは、インナースリーブ程度なら入っても、ハードスリーブやキャラスリーブを着けたままだと収まらない。その点、本製品は二重スリーブの状態でもそのまま収納でき、お気に入りの一枚を完璧に保護した状態で飾れる。
- ワンタッチ開閉で扱いやすい — マグネット式+スライドイン式ヒンジで、スクリューダウンのようにドライバーが不要。開閉が一瞬で済む。
- 透明度が高く見栄えがいい — 非PVCの超クリア素材+フロスト加工の縁取りで、カード本来の色を綺麗に見せられる。
- UVカットでカードを退色から守る — 紫外線カット添加剤入り。窓際や照明下で長期間飾っても色あせしにくい。
- 角をしっかり保護する — ダイヤモンドコーナー構造で、カードの角がケース内壁に当たって傷むのを防ぐ
- インナースリーブのみだとブカブカになる — 記事内で解説したように、内部空間が広いため、インナースリーブのみだとカードが動いてしまう。
- マグネットの取り扱い注意 — 強い磁気のため、カードをキズつけないように。
- 表面にキズが付きやすい — アクリル系の素材ゆえ、出し入れや拭き取りの際にこすれると細かいスリキズが入りやすい。
まとめ
ウルトラプロ「ワンタッチマグネットホルダー35pt」は、ハードスリーブやキャラスリーブを着けたまま大切な一枚を保護・展示できる、これまでありそうでなかった一品です!
マグネット式のワンタッチ開閉、UVカット、ダイヤモンドコーナーといった基本性能はそのままに、「スリーブを外さずに飾りたい」という多くのコレクターの願いに応えてくれます。
一方で、ケース表面はスリキズが入りやすく、インナースリーブのみだと内部に余裕が出てしまう点には注意が必要です。
「推しカードを、保護したまま、最高の状態で飾る」——そんな目的にしっかり応えてくれる、買って損のないホルダーです!
5枚セット👇️





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