「ずっと真夜中でいいのに。」と「ヤマハ」がコラボした注目のヘッドホン『HPH-MT8Z』。
プロ仕様モデルをベースにした本機は、音質や装着感はもちろん、ファン必見の特別デザインも魅力です!
本記事では、実際の使用感をもとに音質・特徴・メリット/デメリットまで徹底レビュー!
購入前にチェックしておきたいポイントをまとめているので、ぜひ参考にしてください!
おばけもちろん”ACAねさん”も愛用しているよ♫
概要
2016年に登場したヤマハのプロフェッショナルスタジオモニターヘッドフォン「HPH-MT8」。
フラットで正確な音響再現を実現し、プロで高い信頼を得ているモデルです。原音に忠実、そして脚色されず音を正確に届けてくれる。ACAねがレコーディング時の相棒にし最終的な音の仕上がりの確認にも使用しています。


そしてこの、ずっと真夜中でいいのに。コラボモデル「HPH-MT8Z」は、性能はそのままに、オリジナルのヘッドホンを制作したい想いをヤマハに相談し実現。名巧サウンドと内省的コズミックをキーワードに、工業的でありながら重くなく浮かぶようなスチールブルーとシルバーの配色に、クリア素材の同色パーツが複雑性や過程を表現。


音楽活動のお共に、シビアな音のプロに、もちろん日々の生活での音楽リスニングにも。Bluetooth等の無線では再現できない、高品質な音を運ぶ最高にクールで非効率な有線ヘッドホンです。


スタジオで制作する生の音や偶然を無添加で味わってもらうこと、はたまた練りあげた意図をより鮮度高く共有できること、これはミュージシャンとしての本望であり、音楽本来の醍醐味を感じる事ができる逸品です。
商品情報


基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 36,300円(税込) |
| 発売時期 | 2026年3月頃 |
| 販売場所 | ZUTOMAYO MART(数量限定) |
| コラボ区分 | ヤマハ初のモニターヘッドホンコラボ |
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 形式 | 密閉型・オーバーイヤー |
| 再生周波数特性 | 15Hz〜28kHz |
| インピーダンス | 37Ω(1kHz) |
| 最大入力 | 1,600mW |
| 出力音圧レベル | 102dB SPL/mW |
| ドライバー | Φ45mm・ダイナミック・CCAWボイスコイル |
| ケーブル | 3.0mストレート・1.2mコイル(ともに脱着式) |
| 端子 | 3.5mmステレオミニ+6.3mm変換アダプター付属 |
| サイズ | 161×214×89mm |
特徴
- CCAWボイスコイル採用の45mmカスタムドライバーを搭載し、幅広い帯域で正確なレスポンスを確保
- オーバーイヤー、密閉型デザインにより高い遮音性を実現
- 肌触りの良いプロテインスキンレザーと余計な振動を吸収するクッションを採用した大型イヤーパッドにより快適な装着感と高い遮音性を両立
- 3次元のアームピボット構造と長さ調整が可能なスライダーにより長時間の使用でも疲れにくい装着感を実現
- 可動イヤーカップにより片耳モニターも可能
- 高堅牢性を誇るアルミダイキャストアームと肉厚ABSハウジングにより過酷な環境下での使用も安心
- 様々な用途に柔軟に対応する脱着式ストレートケーブルと取り回しの良いケーブルを付属
- ヘッドフォンの収納に便利なキャリングバッグ(合皮)を付属
レビュー
プチプチに包まれたひときわ大きな箱📦️いったいこれはなんでしょうか🤔


そう!ずとまよとヤマハがコラボしたヘッドフォン「HPH-MT8Z」です!


宇宙空間にヘッドホンが浮いているビジュアルが、「内省的コズミック」というコンセプトを見事に体現していますね。
手に取った瞬間からずとまよの世界観に引き込まれる感じ。


箱のサイドにはヘッドフォンの特徴が記載されています。


よくみるとにらちゃん、うにぐり、しょがストなどのずとまよキャラが!!!!


説明書と本体がでてきました🎧️




内容物はこちら


| 内容物 | 補足 |
|---|---|
| ヘッドホン本体 | スチールブルー×シルバー |
| ストレートケーブル(3.0m) | 細め・取り回しやすそう |
| コイルケーブル(1.2m) | 金メッキの6.3mm標準プラグ付き |
| キャリングポーチ | ずとまよロゴ×YAMAHAロゴ入り |
| 取扱説明書 兼 保証書 |


コイルケーブル


ストレートケーブル


キャリングポーチ






説明書


ヘッドフォン
それではヘッドフォン本体をレビューしていきます!


写真で見るより実物のスチールブルーが上品です。
スライダーのブルーとアームのシルバーのパーツの組み合わせが絶妙で、「工業的だけど浮かぶような軽さ」というコンセプトが視覚的にも伝わってきます。


これはヤバい…!!


ずとまよの独特な崩し文字ロゴ「ずっと真夜中でいいのに。ZUTOMAYO」と、堂々とした「YAMAHA」のロゴが横並びで刻印されているのが、このコラボの本気度を物語っています!


ヘッドバンドの内側は、しっかりしたレザー(合皮)素材で、高級感がきちんとある仕上がり。


スチールブルーのスライダーに「ZTMY」のロゴがドーンと入っています!


ハウジング(イヤーカップ外側)のロゴの存在感が圧倒的!
センターにYAMAHAの音叉マークがメタルエンブレムとして立体的に埋め込まれているのが最高すぎる。


シルバーのリングで縁取られていて、スチールブルーのハウジングとの対比が息をのむほど美しい…✨️
これは反則級にカッコいい…!!
アームとイヤーパッドは回転するので、


こんな感じで折り畳めちゃいます!


スタジオモニターヘッドホンでありながら、ここまでコンパクトに折り畳めるのは普段使いユーザーにとってかなりポイント高いですね。
ケーブルを繋いでみましょう!


ストレートケーブルの細い方を、ケーブルジャックに挿入し、回転させるとカチッとハマります。




スマホで聴く場合
現在のスマホはイヤホンジャックがない機器が多いです。
そのため、スマホで音楽を聴きたい場合は、別売りの「タイプC ⇔ イヤホンジャック」変換ケーブルを購入する必要があります。


オススメはこちら!


コスパがいい上に、接続コネクタが合金、ケーブル部分がナイロンなので耐久性も高いです。


つなげるとこんな感じ👆️
メリット&デメリット
- ACAねさんの相棒
- ヤマハ初のモニターヘッドホンコラボという希少性
- 数量限定販売でプレミア感がある
- ヘッドバンド・スライダー・ハウジングと各所にコラボデザインが施されていてコレクター性が高い
- ボーカルの息遣いや子音の細部まで拾える高解像度
- フラット再生でミキサーが聴いている音そのままを体験できる
- イヤーパッドのクッションが厚く長時間装着でも疲れにくい
- キャリングポーチ付属で保管・持ち運びに便利
- 若干の音漏れがある
- ワイヤレス非対応
- 価格が36,300円と高め
- ZUTOMAYO MARTでしか買えず入手難易度が高い
評判
感想
HPH-MT8Zを実際に手にして感じたのは、これが単なる「コラボグッズ」ではなく、ACAねさんが本気で作りたかったヘッドホンだということ。
外箱の宇宙観から始まり、ヘッドバンド内側のロゴ、スライダーのZTMYエンブレム、ハウジングの幾何学模様まで——どこを切り取っても妥協がない。手に取るたびに新しい発見がある、そんな一本です。
ずとまよ楽曲との相性について
ずとまよの楽曲は、幾重にも重なったサウンドレイヤーと、ACAねさんの繊細なボーカルが共存する複雑な音世界が魅力。HPH-MT8Zのフラットで高解像度なサウンドは、その複雑さを整理して届けてくれるのではなく、複雑なまま全部聴かせてくれる感覚があります。
音に脚色がないからこそ、制作側が仕込んだ細部のこだわりがそのまま耳に届く。ずとまよ楽曲を聴くためのヘッドホンとして、これ以上の相棒はないと断言できます。
特におすすめの曲
数あるずとまよ楽曲の中でも、HPH-MT8Zとの相性が特に良いと思ったのが「あいつら全員同窓会」!
ACAねさんのボーカルが乗ってくる瞬間の解像感は、このヘッドホンでないと気づけない音の粒がいくつもあります。
そして何より——サビの盛り上がりがこのヘッドホンと抜群に合う。音が一気に広がるあの瞬間、各パートが潰れることなくそれぞれの存在感を保ったまま駆け上がっていく。フラット再生ならではの「全部の音が主役」な体験が、サビの高揚感をさらに何倍にも増幅してくれます!
「あ、こんな音が入ってたんだ」という発見が連続する、まさにHPH-MT8Zの実力を体感できる一曲です!
本製品の元となったヘッドフォンはこちら↓(※今回のコラボ製品ではありませんが音質は同じです)

















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