【インナースリーブ】『カードバリアー100 パーフェクトサイズ』レビュー
おばけ
ずっと祝日でいいのに。
カードの保護に欠かせないインナースリーブ。種類が多すぎて「どれを選べばいいの?」と迷った経験はありませんか?
今回は、Digio2(デジオツー)から販売されている『横入れインナースリーブ』を実際に使ってみたので、透明度・強度・コスパといった観点から徹底レビューしていきます。
使い勝手は?品質は?値段に見合う価値があるのか?──気になるポイントを正直にお伝えしますので、インナースリーブ選びの参考にしていただければ嬉しいです。
「Digio2(デジオツー)」は、ナカバヤシ株式会社が展開するパソコン・スマートフォン関連用品のブランドなのですが、まさかトレカのスリーブまで取り扱っているとは思いませんでした(゚Д゚;)
パッケージにはブルーとイエローが使われており、視認性の高いカラーデザインです。
他社製品と透明度を比較してみました。
沖縄の海くらい透明度が高いです!
接着部分がちょっと粗めなのが残念ポイント🫣
ソフトタイプなので、ペロンと折れ曲がります。
それでは、カードを入れていきましょう!
横入れなのでストレスなく封入することができます。
このクリア感はすごい!まるでスリーブに入っていないようです😮
カドはとがっています
透明度の高いスリーブなので、カード本来のイラストやホロ加工の美しさをそのまま楽しめます✨
続いてハードスリーブに入れて、ダブルスリーブを試してみます。
本当に二重スリーブなのか疑うほどの高い透明度です。
カドもしっかり二重に保護されています。
横入れインナースリーブ👉縦入れハードスリーブの順に入れており、空気の逃げ道が大きいため、カードが膨れる心配はありません。
透明度 | |
入れやすさ | |
強度 | |
コスパ | |
多重スリーブ時の空気の抜けやすさ |
透明度、強度、コストパフォーマンスのいずれも優れており、非常にバランスの取れたインナースリーブだと感じました😎